2008年9月23日火曜日

UltraNationの旗と、ラコタ・スー族の掘ったて小屋


↑は、ネイティブアメリカン教会のシンボル


むか〜し昔…、大日本帝國陸軍第十四方面軍特種情報部で亜米利加の通信傍受&暗号解読をされていた

カヲル先生に教わった言葉、『数学は英語で勉強しろ!』 。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

ちなみに、亜米利加の暗号は色恋連邦語だったりホピ族語だったりしました…(´・ω・`)ショボーン

ティピー(あるいはティピ)とは、アメリカ先住民族のうち、おもに平原インディアンが利用する移動式住居(テント)の一種である。ラコタ・スー族の言葉で、「住居」の意味とされる。

大戦中「民主主義の武器庫」を自称していたアメリカは、それとは裏腹に深刻な人種差別を抱えていた。

人手不足から被差別人種であるアフリカ系アメリカ人(黒人)も従軍することになったが、大戦中に将官になったものが1人もなく、
大半の兵は後方支援業務に就かされるなど差別は解消されなかった。参戦によっても差別構造が変わらなかったのは、
主に暗号担当兵として多くが参戦したネイティブ・アメリカン(先住民)も同様であった。

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